産業RPAコンサルティング | ソフトウェアロボットによる工場・プラントの自動化

産業 RPA コンサルティング


工場・プラントの自動化に貢献するのは、産業用ロボットだけではありません。

業務プロセスを自動化するRPA(ソフトウェアロボット)の活用が今注目されています。工場はあらたなロボットの活用で、さらなる生産性の向上へと突き進みます。JTEでは、そのような産業分野でのRPA活用を支援することで、お客様の付加価値向上を目指します。


RPA とは


RPAとは「Robotic Process Automation」のことで、 ソフトウェアロボットにより業務プロセスを自動化 するものです。バーチャルな知的労働者と称して「デジタルレイバー(Digital Labor)」と呼ばれています。パソコン等を使ったホワイトカラーの定型業務を自動化するアプリケーションソフトウェアです。
これまでは、経理・財務・総務・人事など事務部門のバックオフィス業務を中心に、導入が進んできました。しかし、現在では 工場・プラントなどの製造部門における業務の効率化 に向けて、大変注目されています。
IT化の進展で製造部門におけるパソコン等を使った事務作業はますます増える一方です。この煩雑な事務作業を自動化することで、 生産性向上の切り札 になると期待されています。
ロボットは「ハードウェア」から「ソフトウェア」へと進化することで、「ブルーカラー」の分野から「ホワイトカラー」の分野へと活用範囲が拡大するのです。



例えば、こんな作業が自動化できる

実績データの集約

生産管理システムやMES(製造実行システム)、SCADA等の監視システムから、それぞれデータ(CSVファイル等)の抽出画面を使ってダウンロードしていませんか?
そのような各種システムの操作を自動化し、実績データが容易に集約できます。

各種報告資料の作成

ダウンロードした実績データを使って、EXCELなどの表計算ソフトで実績報告書を手間暇かけて作成していませんか?
機械稼働実績表、品質実績表、生産実績表などの数多く。そのようなパソコン作業の多くを自動化し、業務を効率化(工数を削減)することができます。

モニタ画面のアラーム監視

ライン稼働画面の特定箇所の数値が変化した時に、何か自動でアクションを取りたいことがありますよね?
予めシステムにアラーム機能等がない場合でも、画面の指定した箇所を画像イメージでスキャンし、その値からEメールによる自動通知等が可能です。

システムログの収集・レビュー

各種システムから吐き出される大量のログから、異常の兆候等がないかサンプリング調査することがありませんか?
運用管理ソフトウェア等を活用することなく、各種システムのログを自動で収集し、エラー箇所を抽出することができます。


コンサルティングの流れ

標準的な進め方(約6ヵ月のコンサルティング期間)

産業系システムに詳しいコンサルタントが一番の自慢です!

consultant

コンサルタント

福田 敏博(ふくだ としひろ)


産業RPA活用アドバイザー

1965年、山口県宇部市生まれ。JT(日本たばこ産業株式会社)に入社し、たばこ工場における制御システムの設計・導入・運用・保守等に携わる。その後、ジェイティ エンジニアリング株式会社へ出向。システムエンジニア、プロジェクトマネージャとして、数多くの産業系システムの構築を手がける。
現在は、経営工学(マネジメント)・IT(情報技術)・OT(制御技術)を融合したコンサルティングに強みを持って活動中。産業サイバーセキュリティの分野では、第一人者として著名でもある。
技術士(経営工学)、中小企業診断士、情報処理安全確保支援士、公認システム監査人(CSA)、公認内部監査人(CIA)、米国PMI認定PMP、ITコーディネータなど、計30種以上の資格を所有。著書に『工場・プラントのサイバー攻撃への対策と課題がよ~くわかる本(秀和システム)』がある。


Q&A
Q. はじめてRPAを使います。全くの初心者ですが大丈夫でしょうか?
A. 問題ありません。コンサルティングの過程で、検証や評価に必要となる基本的な教育を行います。その後、本格的に使い込むための教育は、各種RPA製品を開発・販売するベンダーの研修コースがご提案できます。
Q. いろんな種類のRPAがありますが、製品の選定はどうなりますか?
A. 現状調査を行う中で、まずは評価対象の業務に適したRPA製品をご提案します。また、本格導入計画を立案する中では、さらにいくつかの製品を比較検討したご提案が可能です。当社では、特定のRPA製品ありきでコンサルティングは行いません。あくまでも、お客様の対象業務に適するかどうかを重視しています。
Q. コンサルティングの報酬はどのくらいになりますか?
A. 標準的な進め方(約6か月間)で示すコンサルティング報酬については、概ね500万円~を想定ください。具体的には、お問い合わせをいただいた後、対象となる業務範囲や規模を把握して、個別に御見積をいたします。
Q. 本格導入プロジェクトはどのようになりますか?
A. 標準的な進め方(約6か月間)で示すコンサルティング内容については、一般的にPOC(Proof Of Concept)といわれる実現性の検証になります。この結果を踏まえて、実際の業務に適用する計画(本格導入計画)をご提案します。本格導入は、お客様が主導で進める場合や、当社が引き続きご支援するなど、いろいろなケースが想定されます。これについても、本格導入計画の中でお客様に適したご提案をします。

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