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マスタの考え方
はじめにサンプル工程
Step1 製品能力設定Step2 中間品能力設定Step3 段取り設定
Step4 まとめ・バッチ設定Step5 製品構成設定Step6 使用原材料設定
Step7 稼動形態設定Step8 基本カレンダ設定Step9 受注データ入力

●はじめに
汎用パッケージソフトの導入を検討する場合、一番心配なのが「このパッケージが自社に適合するかどうか」です。しかし、一般的なデモや、他社導入事例、体験版を見たところで、なかなか確信が持てません。

できれば自社データで部分的にも試したいところですが、ここでぶつかる壁が「マスタデータのセットアップ」です。そもそも汎用パッケージソフトというものは、いろいろなケースをカバーできるよう、マスタデータの構造もバリエーション豊富になっています。これらを理解してデータを入力するには、それなりに時間と手間が掛かり、「素早く簡単に」とは到底いきません。

「あの工程の この部分だけでも 簡単に試せれば ・・・」


弊社では、そのようなニーズにお応えできるよう、プロトタイプ作成サービスを用意しました。簡単なステップを踏んでデータを入力していただくだけで、JoySchedulerを評価するために必要な基本マスタのもとができます。これを弊社でスピード調理すれば、何とお客様専用のオーダーデモが完成です。データ入力シートは、Microsoft Excelのファイルですから、他システムのマスタファイルなどから、簡単にコピー&ペーストすることが出来ます。
●データ入力シートの構成
シートは以下の計9ステップで入力していきます。
入力例で用いているデータはサンプル工程を参照ください。

■Step1 製品能力
ある製品を作るのに、どの機械を使えば、いくらできるかを入力します。また、この時に必要により前後の段取り時間を設定します。ここでいう製品とは完成品のことです。
 
■Step2 中間品能力
製品と同様に、ある中間品を作るのに、どの機械を使えば、いくらできるかを入力します。また、この時に必要により前後の段取り時間を設定します。ここでいう中間品とは製品となる前段で半製品として作るものです。
 
■Step3 段取り設定
ある製品から、別のある製品に切り替える際の段取り時間を機械毎に設定します。ここでは、前後の段取り時間と段取り名称を入力します。
 
■Step4 まとめ、バッチ設定
まとめ生産、もしくはバッチ生産する必要がある中間製品について、まとめ数量、まとめ期間を設定します。
 
■Step5 製品構成
製品がどの中間品をいくつで、構成されるかを入力します。
 
■Step6 使用原材料
製品/中間品がどの原材料をいくつ使用するかを入力します。
 
■Step7 稼動形態
製造での稼動形態(日勤、シフトなど)を入力します。
 
■Step8 基本カレンダ
どの機械がどの稼動形態で稼動されるか入力します。
 
■Step9 受注データ
受注データ(受注品目、数量、納期等)を入力します。

 
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